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新たな発見、ドレスデン Dresden その1

「エルベ川のフィレンツェ」といわれるドレスデンは
フランクフルトからおよそ東に500km。
今冬は暖冬で、本来雪になるところ、しっくりしない
小雨の毎日で、出発の日も、朝から小雨降る生憎の
お天気です。

元東ドイツのアウトバーンは、ほとんど東西統一後に
建設され、まだ新しさを感じますが、車は少なく、
走っている車といえば、ポーランドナンバーの
トラックや乗用車の割合が多いようです。
見える景色は、西側と違い、森は殆どなく
延々と続く畑、小さな林です。

ドレスデンは、かつて栄えたザクセン王国時代
(1806-1918)の首都だっただけに、当時の
バロック建築が沢山残っていて、ドイツの中でも特に
気に入っている街です。 
しかも、この旧市街の見所は、ツヴィンガー宮やオペラ
ハウスなどを中心に大体集中しているので、エルベ川
沿いなど、きままに歩いてまわれるのがまた気に
入ってる点です。
歴史的建物は黒くくすんだままですが、これも近い将来
きれいにお化粧直しされることでしょう。



宮廷教会            レジデンツ城 
hofskirche



ゼンパー・オーパー Semperoper
(州立 ゼンパー歌劇場とでもいいましょうか。
「ゼンパーSemper」の名は、このオペラハウスを設計した
建築家 ゴットフリード・ゼンパーGottfried Semperに
由来しています。)
 この現在のオペラハウスは3代目だそうですが、
初代のオペラハウスは1842年に完成し、リヒャルト・
ワーグナーが指揮者として就任したそうです。
しかし、1869年9月21日焼失して、1878年2代目
オペラハウスが建築されました。
第二次世界大戦で1945年2月13日空襲で破壊。
その後、東西ドイツに分かれて、東ドイツになりましたが、
これを再建するかどうかは、議会で賛否両論あり、かなり
もめたのだとか。結果的に東ドイツのシンボルとするべく
国の威信をかけて再建された、ということをオペラハウス
専任の案内担当者の方から聞きました。
semperoper


ライトアップのゼンパー・オーパー
今夕はオペラハウス舞踏会が開かれる日だそうで、
有名人や政治家などが集まり華やかな社交会場となり、
その模様は、夜中までテレビで実況中継されます。
また外では内部の模様をパブリックビューで映し出したり、
特別にライブ演奏と打ち上げ花火のプログラムが
予定されています。
オペラ座 ライトアップ


オペラハウスの内部
はなやかなたくさんの柱が豪華さをましています。
でも、見る人が見れば、これが人工大理石だとわかりますが、
当時(戦後)、随分技術を駆使されたようです。
oper 1


正面観客席
oper 2






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