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ヒヴァ Khiva 世界文化遺産の街 その2

彫刻が施された休憩場所
靴を脱いで座席になる日本にも合う様式です。

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宮殿の中にはタイルはもとより、彫刻や幾何学模様に
描かれた天井などはあちこちで見られ、すばら
しい芸術です。

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要塞内の石畳には轍の跡がみられ、永い年月の
流れを感じさせられます。

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ウズベキスタンの人々の観光客写真撮影
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迷子になりそうな似たような造りの宮殿内。
その中にハーレムがあり、163室ものお部屋が
あるそうです。
ここで人生を送ったアラクリ・ハーンには正妻4人、
側室が40人もいたそうで、ここはその側室と
過ごすための特別のお部屋だったそうです。

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金曜モスク
木造礼拝堂で10世紀建てられ、18世紀末再建

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要塞内の街を歩き回っていると、ある民家の庭で
ナン(ウズベキスタンのパン)を焼いている光景
に出会いました。麺棒で伸ばした後は、右手に置
いてあるスタンプ様の道具で膨らまないように穴
を開けるように型押しします。(以前のブログで
出したお土産の露店で見つけた型押しの写真に
写っています。)

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穴を開けるため型押ししているところ。

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焼き釜で生地を壁に貼り付けて焼いているところ。
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地面には豆類の殻が置いてありましたが、火をつけ
るときの燃料のようです。こんな光景は、日本でも
その昔見られたものです。

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要塞門
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要塞壁
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ウルゲンチUrgench 国際空港
これで8日間のウズベキスタン巡りは終わりです。
もっと知りたい気持ちとやっと家路につく、という
複雑な気持ちです。

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  ウズベキスタンについてはシルクロードでほんの
わずか知っている程度だったので、全てが初めて、
といった状態でした。一度にたくさんのモスクと
マドラサを見て周り、少々イスラム教文化の消化不良
気味になりました。
(身体の方の消化不良にはならず、幸いでしたが。)
よく 外国人が日本を訪れて、たくさんの歴史的なお寺を
見て、もうたくさん!と言う状態でしょうか。


 1週間回っている間に、大なり小なりお腹を
こわした人が沢山出たもようです。私は過去エジプトで
やられた苦い経験があるので、今回 徹底して飲料と
歯磨き用のうがいにはミネラルウォーターを使用し、
火を通していないものには手を付けないようにした
からか、幸い今回無事でした。


  滞在したどのホテルにも薄型の大きなテレビが
ありましたが、それはどれも韓国製で、日本製を
見出したのは、このホテルの部屋に設置してある電
話器だけです。街で見かけた大きな看板も殆ど韓国
の車や電化製品の宣伝で、日本の宣伝を見たのは、
わずか一度だけでした。
  
  でも、ウズベキスタンの人々は日本人に対し
て大変好意的で、挨拶言葉など日本語で声かけられ
ました。しかも 日本語を習っている人、日本へ
行ってみたい人も数人いました。そのなかには
ガイドさんのパートナーも日本語を習っている
ということです。この国では自由に外国へ行く
ことができず、行き先国からの招待がないと
行けないので、誰かと知り合いになりたい様子
でした。

  訪れる前に描いていたイメージとは大変
違っていて、砂漠どころか緑豊かな国、イス
ラム教特有の服装は極稀で、街の中ではこちら
で見かける服装とあまり変わりませんでした。
ただ、田舎に行くと絵になるような光景ですが、
貧富の差の大きさを感じました。
  どんなところでも、ニコニコしながら
手を振ってくれたウズベキスタンの子供や
大人の人たちの姿が印象的で、この写真
以上に鮮明に残っています。

  

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