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アラブ首長国連邦Vereinigten Arabischen Emirateその8 ドバイ空港での遭遇

ドバイの摩天楼を背景に、港にはある日本の会社の新車
だけが整然と並んでいます。

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お馴染みのドバイの摩天楼
何度も眺めたこの景色ともお別れです。

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ドバイ空港は巨大な広さなのですが、なんとその空港で
ドイツの同じ町に住む、しかも仲良くお付き合いしていて
日本も一緒にまわったお友達の息子さん家族とばったり!
すると、やはり同じ町に住むその息子さんのお友達家族
も一緒で、お互いに驚き、少々興奮気味は続いたのでした。

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 UAEを上辺だけ見てきましたが、少しまとめて
おきたいと思います。

 UAEは石油産出以来、およそ50年で急速的に発展して
きた国ですが、現在も各所で高速道路や高層建物など
大々的な建築現場を目にしました。
(現在は景気が下り坂で、工事も
中断されているところもありますが)

 その為、労働力不足で外国人労働者9割、という
殆どが外国人労働者に頼っている状態です。

 一番多いのはインド、他はパキスタン、イラン、バング
ラデシュ、モロッコ、アジアからの移民。
 この外国人労働者は劣悪な環境で生活しているのに
対し、自国民は税金、水道、電気料金、教育費、医療
費無料の制度で豊かに暮らしています。
 
 貧富の差は非常に大きく、実際、目にしたのはプライ
ベートで長い橋を架け、すぐ横には長い壁で覆われた
広大な敷地の中で優雅に暮らす王様のような状況。
このギャップの大きさに驚かされます

 この国の治安は良いという旅行前の予備知識通り
治安は良いと思います。
 それは失業率は約3%ですし、イスラム教の戒律は特
に厳しいため犯罪率はゼロと言われ、警察にとっては最
高に誇るべきことだそうです。

 UAE内は、今まで回ったイスラム教の国(エジプト、ト
ルコ、モロッコ、ウズベキスタン、マレーシアなど)では
経験したことのない戒律を忠実に守っているところです。
 例えばモスクを訪れる際、男性も女性も膝下や腕を
むき出しにしていたり、女性が髪をスカーフなどで覆って
いないと、入り口で厳しくチェックされ、男女共に近くのレ
ンタル店で長着のブッカを1000円程度で借りて身体を覆
わなければならないほどの厳しさです。

 地形的に元々砂漠でしたし、乾燥は続いています
から、水はガソリン(1L約35円)より高い国々ですが、
緑豊かな所も多く、道路沿いには緑生い茂る並木
や花を沢山植え1日5回の散水をして美観を保って
いることにも豊かさが感じられます。
 
 ドバイ、アブダビは「世界一、、、」が大変お好きなよ
うで、「世界一」という名の付く場所が沢山あり、それ
が観光地となっています。

 先ずは、超現代的な摩天楼がそびえる、828mという
「世界一 高いタワー」 ブルジュ・ハリファを初め、 
「世界一 広い国際空港」 ドバイ国際空港
「世界一 大きい噴水」 ドバイ・ファウンテン
「世界一 大きい屋内スキー場」
「世界一 大きい人工島」 パーム・アイランド
「世界一 大きいショッピングモール」等々
 世界一 「高い」だの「速い」だのがいろいろ
あって、これからもまだまだ「世界一」が国家プロジェ
クトに組まれているようです。
 それにしても、最近まで砂漠だったこの地に短い
期間でこれだけのものをよく建築できたものだと感
心します。

 最後にもう一つ付け加えることは、一般的な国では
ない一夫多妻制。
 これを知ると世の殿方には羨む方もおられるかも
しれませんが、そう簡単ではなさそうです。
 その奥方には、敷地内に住居をそれぞれ与え、
その家族を平等に扶養出来る財政力のある殿方
だけが4人まで妻を持つことができる、ということだ
そうです。 




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